【アラフィフバツイチ女性】お酒で思考麻痺。終電過ぎて危なかった体験。

ネット婚活の大海原で迷走した航海記録 30



アラフィフバツイチ女性 編


ボクが九州、妻が東京でネット婚活を通じて結婚に至りました。

ネット婚活では妻もボクと出会うまでは、いろんな体験をしたようです。

もしかしたら、この経験もこれから婚活を始める人に役立つのではないかということで、記事に起こしてみることになりました。

アラフィフバツイチ女性編は東京を舞台にした妻の体験記です。

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イシイさん。コンナノハジメテデース

今回の体験談はバツイチ婚活のターニングポイントとなりました。

合コン内容

・2対2で申し込まれました。
・仲良しのえみちゃん25才と
・新宿御苑前の店(セッティングの際に指定される)
・43歳と40歳のサラリーマン(あまり覚えていません)

(よくもまあ25才の女の子と一緒に合コンいったものだ。)

そして、えみちゃんもよくおばさんの合コンに来てくれたものだと思います。

合コンにかかる費用もえみちゃんは出していて、私がお願いしたわけでもなくです。

40代は対象外だといっていましたが、いつも楽しそうにしていた麗しのえみちゃん。

当然だとは思いますが、それなりに結果も残しています。

えみちゃん(25)「間口を広げなきゃね。」

 

合コンは普通の中華

さて今回の合コンの会場は新宿御苑の、○○苑、という中華のお店のようです。

○○苑で合コン?とは思いましたが、合コンをセッティングするようなお店だから、きっとチャイニーズレストランなんだろうと、信じて疑いませんでした。

「御苑前です。」

スマホを見ながらお店に向かって行きますが、なんだか周辺にはおしゃれなお店があるような雰囲気ではありません。

イヤな予感がします。

目指す先にそれらしい中華のお店が見えます。

(ま、まさかね・・・)

と思いつつ、そのお店の看板をみると○○苑とあるではありませんか。

俄に信じられませんでした。

それは近所にありがちな普通の中華屋。

ガラガラガラ・・・諦めて引き戸を開けます。

忙しそうに走り回っている中国人の店員が見えました。

「あの・・・7時からの・・」

「アーイラッシャイマセーソチラノテーブルデオマチクダサイマセーーー」

流暢な日本語でラーメン屋さんのテーブル席を案内されます。

合コン仕様のワンピースの私とえみちゃんは仕方なくそこに座りました。

数分後、ドーゾー、と2Fに案内されます。

そこは宴会スペースが2つありました。

すでに盛り上がっている会社の飲み会のような団体客がいました。

なんだかこのヘンな状況が面白おかしく、2人で笑ってしまいました。

美味しい中華食べながら美味しいお酒が飲めればいい、と開き直ってこの状況を楽しむことにします。

ほどなくして、お相手が階段を上ってきました。

普通に小ぎれいなアラフォーのサラリーマンのように見えました。

(あ、石井さんに似てるな。)

と知り合いと似ていて、親近感を覚えます。

ということで、お相手をイシイさんと呼ぶことにします。

 

イシイさん。定番中華にご満悦。

「遅くなりました、初めましてイシイです!」

と爽やかな薄グレーのスーツのイシイさんです。

イシイさんは43才身長180センチのイケメン風。

ぽっちゃりした友達Aさんは40才の癒やし系です。

小ぎれいな同年代の彼らにホッとしました。

この頃になると、ネットでセッティングする合コンにも慣れてきていました。

今回のようなお店は初めてで少し焦りましたが、

合コンセッティング運営をする会社もお店がなく大変なんだろう(※当時)と擁護する気持ちもありました。

このサービスを利用することによって、タイプの違う人にたくさん出会えることが刺激的でいい経験だと思い愉しんでいました。

お互いに自己紹介をします。

イシイさんは会社を辞めて独立して広告代理店のような仕事をしているとのこと。

友達Aさんは前の会社の同僚だったそうです。

イシイさんもAさんも、第一印象どおり爽やかで話し上手聞き上手でした。

ワイワイと楽しくお酒がすすみます。

お料理も街の中華屋だけあって、酢豚、青椒肉絲、春巻き、麻婆豆腐などの定番料理がわんさか出てきました。

そして、どれも美味しくビールがすすみます。

〆にチャーハンとあんかけ焼きそば、スープがついてきます。

えみちゃんはかいがいしく取り分けてくれます。

楽しく美味しくお酒がすすみ結構酔っ払ってきました。

デザートが運ばれてきます。そろそろ中華屋さんはお開きの時間です。

「ごちそうさまです~♪」

「ドーモアリガトーゴザイマスー」

中国人の店主も笑顔で見送ってくれます。

4人ともご機嫌で大通りに向かいます。

もう一軒どうですか?とイシイさんが尋ねます。

「いいですね♪」

えみちゃんもニコニコしています。

もちろん私は飲み足りません。

ということで、タクシーを拾って新宿駅近くに移動することになりました。

とても愉快な夜です。

 

イシイさん。深夜の高層ビル群を歩く。

タクシーを降り、新宿3丁目あたりだったでしょうか、4人でぶらついています。

ガラス張りのステキなお店に入ります。

金曜日の夜でしたから、とても賑やかに盛り上がっていました。

中央の丸いテーブルに4人で座ります。

ワインの種類が豊富な店で、やっと合コンっぽくなってきました。

イシイさんとAさんはこの合コンセッティングを初めて利用したとのことです。

「こういうの利用するの何回目?」

「うーん3回目かな~」

ほんとは15回目くらいです。

少なめに言っておいたほうが無難だろうと咄嗟にウソをついていました。

まずはグラスワインで乾杯。

次に白1本頼み、もう1本頼んだと思います。

楽しいお酒はなかなかブレーキがかかりません。

どんどんすすみます。

そんな時でも冷静なちゃんとしてるえみちゃん。

「あつこんさん、そろそろ終電ですよ♪」

「だいじょうぶだいじょうぶ~♪」

なにが大丈夫なのか分かりませんが、その時私はどうするつもりだったのでしょうか。

翌日はえみちゃんも私もお休みです。

とにかくまだまだ騒ぎたい気分だったのです。

えみちゃん「きっと、あつこん。さんがタクシーで送ってくれるって思っていました。」

さらにもう赤をもう1本頼みます。

深夜1時を過ぎていました。

都下に住んでいた私とえみちゃん、完全に電車は終わっています。

そろそろ終わりにしようという雰囲気になりました。

すると、イシイさんがいいます。

実は明日出張でビジネスホテルとってあるんだよね。4人で仮眠して朝帰ればいいんじゃん

あつこん「4人で話しながら始発を待つか。」

軽い気持ちでした。

部屋はシングルなんだから、とも思いました。

4人で深夜の街道沿いを歩きます。

みんな酔っ払っていたので、私はイシイさん手を繋いで歩いていました。

50メートルくらい後ろをえみちゃんとAさんも手を繋いで歩いてきます。

今回は恋愛感情を持てそうにありませんでした。

同僚や友達と気楽な飲み会、そんな雰囲気でした。

コンビニに寄り適当に飲み物やデザートを私が買います。

ワインバーのお代はイシイさんが出してくれていました。

深夜2時過ぎです。

イシイさんが予約しているホテルに着きました。

 

イシイさん。滑稽なオトコ。

ホテルの前です。

部屋は1人でとってあって4人でフロントにいくと不味いなと、イシイさんはコソコソとフロント前を通らないで行けるような入口から入りします。

確かに、深夜に複数人は目立つかもしれません。部屋に入る時も時間差で入ります。

そうするように促したイシイさんとAさんが妙にかっこ悪く滑稽でした。

部屋はツインでした。

すぐにえみちゃんと私は寝ようと同じベットに倒れ込みます。

すると、イシイさんはこう言います。

男2人で同じベットは勘弁して。

こいつ太ってるし。

酔っ払っているとということはコワいことです。

正常な判断ができません。

もうとにかくベットで横になりたかったので、仕方なく了承しえみちゃんがとなりのベットに移動します。

布団を掛けて、すぐ眠りについたと思います。

するとなんと、イシイさんはこちらに寄ってきてモゾモゾ手を動かしてくるではありませんか。

寝ているところにモゾモゾされても、まったくそんな気になれるはずもなく、ただただ腹だたしく、(あ?なにちょうしにのってんだよ、ざけんな)すごい勢いで阻止します。

それ以上、イシイさんは何もしませんでした。

次に気づいた時は朝でした。

部屋を出るときも2人ずつ出ようと提案され、誰が見てるわけ?と妙に冷めた私は思いましたが面倒くさいので特にコメントはせず従うことにしました。

なんともまあ滑稽な奴らだ。

お酒は残っていましたが、思考は正常に戻っています。

先にえみちゃんとAさんが出ます。

部屋にイシイさんと残ります。

なんか完全に勘違いしているイシイさんはカッコつけてなんか言いながら、私を抱き寄せようとしましたが、全く心に響かずノーコメントでそれをかわして、部屋を出ようと促します。

4人で朝の新宿を歩きます。

ご飯を食べようとマックに立ち寄ります。

色々と考えてましたが、適当に笑いながら会話してやり過ごしました。

新宿駅で彼らと別れ、えみちゃんと2人下り電車に乗ります。

「やっちゃったね、大丈夫だった?」

「・・・まあ、大丈夫でした。」

 

きっとえみちゃんも同じような感じだったんでしょう。

寝不足もあり会話ははずまず、私は先に電車を降ります。

乗り換えた電車で1人になり、朝日の明るさに昨夜の出来事を後悔していました。

不幸中の幸いは、彼らはこの合コンを利用するのが初めてで不慣れだったということ。

そして、恐らくイシイさんは既婚者だろうと、後々になって思います。

なぜそう思ったのかというとただの、カン、です。

それは、合コンセッティングを利用して初めてのことでした。

家に着いた頃に、イシイさんからメールが届きました。

(今新幹線に乗りました・・・。)

なんかカッコつけたような内容がこれまた滑稽で、返事はしませんでした。

それ以来、イシイさんから連絡はきませんでした。

これに懲りて、どれくらいだったか、この合コンセッティング婚活は中断することとなります。

イシイさん編はこれで終わります。


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