【老後貯蓄問題2】5~6月の太陽光発電は、プラス収支でメリットが大きい。



5~6月の太陽光発電は、プラス収支でメリットが大きい。

老後貯蓄問題で明らかになったのは、今後の資産形成と老後の支出をいかに減らすかです。

老後の支出を減らすために、ボクが着目しているのは光熱費です。

今回太陽光発電を導入し、その効果を検証してみることにしました。

使用電気料を導入前と比較してみた

このグラフは、太陽光発電導入前の2018年、5月と6月の使用電気料と料金の表です。

この表でみると、5月と6月の電気使用量が、11,795円と12,524円です。

この2ヶ月で、24,319円ということになります。

 

ここに太陽光発電を導入した5月と6月の電気使用料金を比較してみます。

明らかに昼間の電気代(デイ)が安くなっています。

そして、総使用電気代も5月が6,331円、6月が5,123円です。

2ヶ月で、11,454円です。

 

24,319ー11,454=12,865円

 

2ヶ月で12,865円(1ヶ月当たり6,432円)の節約ができていることになります。

 

太陽光発電システムの経年劣化による発電量には、さほど変化はないとの説明を業者さんから受けています。

ですので、10年後、本格的な老後生活になったとき、太陽光を導入することで、5月~6月に関しては、月6,000円ほどの節約ができるということです。

「5月~6月に関しては」と限定しているのは訳があります。

この節約は、主に昼間の太陽光発電で賄う電力によって生み出されたものです。

太陽光発電は、主に日照時間に影響を受けます。

この時期は、夏至に近く晴れならば日照時間は長めです。

その反面、梅雨の時期になり、雨の日が多くなればその分発電量は減ります。

ですので、太陽光発電による節電効果は、それぞれの月で検証していく必要があります。

 

その他の月については、今後データが取れますので今後検証していきます。

 

設備投資の回収は順調にできているのか?

今回、太陽光発電システムの導入によって、月14,000円の10年ローンを組んでいます。

この設備投資の回収はできているのかどうか。

このことについても、検証していく必要があります。

 

次のデータは、5月~6月の売電料金です。

ボクの場合、売電契約を1kwhあたり、28円で契約しています。

ローンが終了する10年間は、この契約のままです。

昼間に発電した電気は、まず家庭内で消費しますが、余った分をこの契約した料金で売電します。

 

5月と6月の2ヶ月で、この売電料金が13,804円(1ヶ月あたり6,902円)になりました。

使用電気料金の節約が1ヶ月あたり6,432円、売電料金が6,902円です。

ですので、2つを合わせて13,334円の経済効果が太陽光発電で生み出されています。

5~6月はローンの14,000円のうち、13,334円を差し引いて、実質月700円くらいの設備投資で済んでいることになります。

 

10年間、実質月700円くらいの設備投資をローンが完済してから、回収するには約1年半~2年くらいかかるというシュミレーションです。

節約がうまくいけば、回収する時間は短くなりますし、節約の意識が薄ければ長くなります。

どちらにしても、老後生活は平均寿命から考えれば、20年以上続きますので、結論から言うと得する投資になります。

 

まとめ

5~6月のデータから考察してみると、今のところ太陽光発電の導入は老後貯蓄問題を解決する有効な方法になりそうです。

しかし、前述したようにあくまでも、5~6月だけを見たときのデータです。

日照時間が少なくなる秋や冬のデータも踏まえて考えかねればなりません。

データがとれ次第、レポートしていきたいと思います。

 







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