【町内会が面倒くさい】ブラック過ぎる任意のコミュニティには入らないという選択肢もあり。


もろもろ考えてみますと…。


単身赴任であちこちを回り、およそ8年ぶりに生まれ育った地元の町に戻ってきました。

単身赴任中の8年間は、えん罪離婚あり、ネット婚活あり。

そして、東京から奥様を迎えるという大波乱の8年間でした。

 

久しぶりに地元に戻ってきて、ふと考えたことがあります。

町内会に入らなければならないのだろうか?

 

町内会…。

たぶんこれは任意だよな。

 

8年前、地元を離れるまでは、この町にしか住んだことがありません。

町内会に所属するのは、ここに住むことの大前提だと考えていました。

 

しかし、単身赴任中の8年間で4回転居しましたが、いずれも町内会に入っていません。

居住するなら町内会に入るという前提が崩れたのです。

ですので、今回様々な視点から、町内会について考えてみたいと思います。
※多少というか、かなりブラックな内容も含みます。不快に思われる方は読み飛ばしを…。

 

町内会に入らなくても困ったことはなかった

町内会に入らなかったいきさつ

単身赴任中の8年間は全く町内会に入っていません。

まず、誘われなかったというのが大きな理由です。

 

人口50万規模の都市部でマンション暮らしの時。

4年間暮らしていて一度も町内会への勧誘を受けたことがありません。

そもそも、町内会があったのかどうかも知りません。

 

その他の地域では、転居早々に一度、勧誘がありました。

その時は次のような理由で断りました。

 

単身赴任中で、昼間はいないし、休日は帰省するので…。

こんな風に答えたら、ああそうですかとそれ以上は勧誘されませんでした。

行政の方も強く町内会に加入することをすすめるわけでもありません。

 

単身赴任中ということもあり、2年くらいでまた次の土地に行くわけです。

その都度、既成のコミュニティーの中に入り込んで、人間関係を構築するのも疲れます。

ただでさえ、単身赴任中は仕事、自分の生活、家族の生活と大変でした。

避けられる苦労は避けたい。

ということで単身赴任中、町内会には入りませんでした。

 

町内会に入らないことで起きる不利益

町内会に入らないことで起きる不利益は、ボクの場合全くありませんでした。

むしろ以下のようにメリットばっかりでした。

 

  • 町内会費を払わなくてよい。
  • 町内の会議に出席しなくて良い。
  • 休日の行事に出席しなく丁良い。
  • 町内の役員等をしなく丁良い。

 

よく、町内会に入らないとゴミ出しができないと勘違いしている人がいます。

これは誤りで、町内会に入らなくてもゴミは出せます

ゴミの収集は自治体の仕事です。

ですので、居住地の決められた場所に決められた期日を守って出せば問題ありません。

ただし、ゴミ収集日の告知など、自治体発行のチラシなどは回ってきません。

町内会に入らないのであれば、必要な情報は自分で集める。

これは必須です。
※ゴミの収集日は、自治体のホームページで知ることができます。

 

町内会に入っていないということで、意地悪されることなんてありません。

もちろん村八分なんてことも起きません。

町内の和を乱したり、迷惑をかけることはありません。

ただひっそりと生活しているだけですから‥。

 

ただし、家族で転居していれば、子ども会への参加など、別の視点が入ってきます。

子どもがいれば、町内会に入らないデメリットが出てくる可能性があります。

 

町内会は今の時代にマッチしているのか

町内会のブラックなシステム

一昔前の町内会長といえば、60歳で定年退職を迎え、時間もたっぷりあり、年金もしっかりもらって経済的心配のない人が務めていたように思います。

そのような人は、退職前は会社で役職持ちだった人も多いようです。

退職で役職がなくなった人には、自己の存在感、虚栄心を満たすには町内会長はうってつけです。

また、会員もやりたい人にさせて、祭りあげておけば楽でした。

 

しかし、最近では年金システムも昔のようにはいかず、60歳過ぎても老後の生活は安定しません。

日に日に体力も衰えていく中、働かなければならない人も増えています。

 

そこで、最近は町内会長が輪番制になっているところもあります。

40~50歳代で町内会長。

家族を養うためにも仕事をしなければ生きていけない世代。

この年代は最も職責が重く忙しい時期です。

 

夜は仕事の会議と町内会の会議がバッティング。

休日出勤も頻繁にあるのに、町内の行事まで入ってくればたまったものではありません。

働き方改革が叫ばれるくらい仕事が忙しいのに、町内会長どころではありません。

 

海外では、町内会長は地域のリーダーとして選挙で選ぶところもあるようです。

国、都道府県、市町村にもそれぞれ首長がいて、権限と報酬が与えられています。

しかし、町内会長には権限も報酬もありません。

仕事に見合った権限と報酬があれば、それなりにやりたいと言う人も増えてくるのではないかと思います。

 

地元神社との関係も難しいですね。

町内に住むと氏子という名の下に、地元神社の運営にも関わらねばなりません。

昔は神社を起点とした祭りで村人みんなが盛り上がっていたのでしょう。

でも、最近は形式だけです。

神社も商売なんだから、自分たちでやればいいのにと思ってしまいます。

町内会への加入は任意です。

しかし、加入するかしないか、特に子どもがいる家庭はよく考える必要があります。

町内会では、年間を通して子ども主体の行事が行われることがあります。

これには、町内会に入っていないと参加できない、参加しづらいものがあります。

地域の友達は参加できるのに、自分は参加できないとなると子どもがかわいそうですね。

 

このようにして、子どもがかわいそうだから町内会に入る。

子どもの行事の後は、大人同士で飲み会。

そうやって、ズブズブと町内会に引きずり込まれていくのです。

まさに子どもが人質ですな。

 

近い将来は外国人との共存

日本の、特に地方では、高齢化や生産人数の減少が課題です。

このことによって起こる福祉や教育の問題を地域住民の互助で解決するのは無理です。

町内の一部の元気な人に、諸問題を担わせるのは不平等感も半端ありません。

もはや、町内会というシステムが機能するかどうかも予測不能です。

自分のことでいっぱいいっぱいなのに、他人のために苦労するなんていかがなものか。

 

また、近い将来、人口減少に伴い、外国人居住者が増えてくるのは必須です。

価値観が異なる外国人に町内会の論理は通りません

様々な諸問題には、自治体の対応、ルール作りが必要です。

 

恐らく、外国人労働者は一次産業、二次産業に従事すると思います。

当然、外国人労働者からの税収もあります。

税の使い道は各自治体で考えれば良いので、公的サービスを分厚くして、町内会という無駄を省けば良いと思います。

 

向こう三軒両隣で十分

では、これまでの町内会の良さはなくなってしまうのでしょうか。

町内会の良さは、そこに住んでいる人の交流がメインだと思います。

実際、よく会うのは近所の人。

あいさつを交わしたり、立ち話をしたり、お裾分けしたり…。

交流をしたいのであれば、昔からよく言われる「向こう三軒両隣」で十分です。

老後の生活は自己責任で

町内会の役割で、その地域居住している老人の福祉を担っている部分があります。

福祉の仕事は、老人が困らない程度、仕事として自治体でやるべき

町内会に委ねるべきではないと思います。

他人が老人の世話をみるのにはどうしても違和感を感じてしまいます。

 

とはいいながらも、じゃあ自分が老人になったときに大丈夫かという不安はあります。

しかし、ここも自分の老後の心配を他人に委ねるのもどうかと思います。

ですので、自分の老後は自分で何とかすると考えなければなりません。

 

一番は、老後に備えての貯蓄

 

報酬を支払ってサービスを受けるのであれば、問題ありません。

介護者も労働の対価としてお金を受け取ります

老人ビジネスです。

 

もし蓄財はうまくいかなければ、それなりの水準の生活で満足するしかありません。

他人に迷惑かけるより、そちらの方がよほど苦になりません。

生きるだけ生きたら、孤独死もいいんじゃないですか。

 

死んだら「無」です。

 

行政には迷惑をかけますが…。

 

 

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