【恐怖の熟年離婚7-1】ありもしない浮気を疑われた続けた夫。離婚調停の最大の争点は金銭面。

古い記憶を整理した一冊の日記 19頁




冤罪離婚編


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第2回離婚調停では、ボクの思いを伝える最後の場面だと思っていました。

残念ながら、浮気の事実はないということを含めて、妻の認識は変わりませんでした。

第2回離婚調停の内容についてはこちら。

【恐怖の熟年離婚5-1】財産分与に慰謝料。家族のことよりお金を請求する妻に嫌気がさして、ついに離婚に同意。

ここまでで、離婚に伴ういくつかの条件については整理ができました。

しかし、慰謝料に関しては、浮気の事実がない以上、認めるわけにはいきません。

ここからは、金銭面を中心とした調停が行われることになります。

 

相手側弁護士の追求は鋭い

第2回までの離婚調停と大きく異なる点は、妻側に代理人(弁護士)がついたということです。

このことによって、話し合いの論点はかみ合うようになりました。

しかしボクへの追求は前回とは比較にならないほど鋭いものになりました。

 

これまでの調停でボクとしての主張はバックデータをもとに十分行っていました。

それで十分だと思っていました。

今回の調停に向けては、新たな資料は何も準備していません。

 

しかし、資料に記載していること以上に、金銭面に対する追求は執拗で厳しいものがあります。

それらの回答の中で1つでも矛盾があれば、そこを突いてくるのでしょう。

ボク
ボク
油断なりません。

正直、第3回離婚調停がボクにとって厳しい内容になるとは想定外でした。

 

経済的に追い込まれる展開

妻側弁護士からは、

 

ボクが子の学資保険を数年にわたって学資以外に浪費したのではないか

 

という疑いを妻が抱いているということを伝えられました。

ボク
ボク
ボクが浪費!

単身赴任や子供の大学進学で、4人家族が別々に住んでいる状況。

たった一人の給与所得で家族4人分の生活費を捻出しているのです。

単身赴任生活では、朝食抜き、夕食は発泡酒1本とノーブランドのカップ麺という惨めな暮らしをしてきました。

山田
山田
単身赴任ダイエットだね。
うるさいです。
ボク
ボク

とにかく浪費なんてお金、どこから出てくるのか。。。

 

かたや妻は‥。

パソコンが壊れたと言い、新しいパソコンを買う。

※壊れてなんかいません。今でもボクが使っています。

 

ストーカーされているから、車を買い換えるという。

※中古車でしたが、○十万円かかりました。そして、ストーカーは恐らく妄想‥。

ボク
ボク
ボクの車はすでに14年。錆だらけのボロ車だよ。
ボク
ボク
ボクがお金を無限に持っていると思っているんでしょう。

妻にはまともな金銭感覚はありません。

そんな妻に、ボクが浪費をしていると言われる。

どの口が言うのかという感じです。

 

どちらにしても、このことを明らかにしない限り、その他の離婚条件についての話に進むことはできないということでした。

ボク
ボク
あなたが離婚したいと言ったのでは!

 

離婚をしたいと申立をしてきたのは妻側です。

しかし、いつの間にか、ボクが離婚したがっているような話になっています。

ボク
ボク
何だかK国のレーダー照射問題のようだな。。。

 

ボクは離婚に同意していますので、調停はスムーズに進みそうなものです。

しかし、いくつかの要求を呑まなければ離婚には同意しないと、いつの間にか妻側がイニシアティブを握っています。

 

これはボクにとっては大変厳しい状況です。

なぜならば、前回の調停で月14万円の婚姻費を妻に支払うように決まりました。

この14万円は、離婚が成立するまで支払わなければなりません。

ボク
ボク
支払うべきものはきちんと支払います。

 

妻には月々14万円の収入があるわけです。

妻側は調停が長引いても、不調に終わっても痛くもかゆくありません。

むしろ、妻はこのままの状態で十分生活していけます。

 

逆にボクは、娘と共に自分の生活をしながら残った住宅ローンの支払いをしなければなりません。

子どもの学費も支払い、妻の婚姻費も支払わなければなりません。

 

月々の収支は、常にマイナスです。

この苦しい状態で経済的に追い詰められるパターンは、他の方の離婚調停でも良くある話のようです。

じゅんいち
じゅんいち
まさに兵糧攻めだな。

 

過去の資産運用に関する追求が厳しい

妻側からの代理人を通じての追求は次のようなもの。

主にボクの現在の資産、およびこれまでの資産運用に関するものです。

 

  • 所持している口座の平成○○年○月以降の預金残高を明らかにせよ
  • 加入している生命保険の現時点で解約したときの解約返戻金について明らかにせよ
  • 平成○○年に満期になっている学資保険の使途目的、時期を明らかにせよ

 

これまで妻が訴えてきた浮気の真偽については一切触れてきません。

恐らく代理人の調停における戦術で、浮気に関しては証拠もなく追求できないとの判断でしょう。

 

これまでのような、浮気をしたとかしないとかの水掛け論的な話し合いはなくなりました。

しかし、金銭面に関する追求は、これまでとは比較にならないほど的確で鋭いものです。

 

預金通帳は手元にありますが、遡って5年間の資産運用については即答できるものではありません。

今回は即答を避け、次回までに資料を準備し説明する旨伝えて、第3回離婚調停を終えました。

 

まとめ

第2回離婚調停で様々な合意をとりつけました。

ですので、調停もそんなに長引くことはないと思っていました。

しかし現実は、じわじわと圧力をかけられ、追い詰められているような感じがします。

 

続きます。

【恐怖の熟年離婚7-2】目には目を、弁護士には弁護士を。今度はこちらのターンです。

 

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甘い記憶なのか、苦い記憶なのか。

どちらにしても、過ぎたことなのである。

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