【恐怖の熟年離婚4-3】プレゼンテーションと身だしなみ。この2つを武器に第1回の離婚調停に臨んでみた。

古い記憶を整理した一冊の日記 13頁




冤罪離婚編


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いよいよ、離婚調停の第1回目当日です。

昨夜はいろいろ考えていましたので、少し睡眠不足気味です。

前回までのお話はこちら。

【恐怖の熟年離婚4-2】浮気を疑われ続けられた夫がバックデータを準備し反撃開始。複雑な気持ちを抱えた決戦前夜。

 

午前中の日程でしたので、その日は仕事を休みました。

初めての調停でしたので、雰囲気は全然イメージできません。

ネットで調べると調停ではいろんな説明は求められるみたいです。

ですので、朝から資料を読み返し、考えをしっかりとまとめておきました。

ボク
ボク
いよいよ家庭裁判所で調停が始まります。
ドキドキです。

 

きちんとネクタイ締めて受付に向かう

職場はクールビズ期間で、ノーネクタイでした。

しかし、その日はきちんとネクタイを締めて裁判所へと向かいました。

 

何でもそうだと思うのですが、きちんと説明したり主張したりするときには、身だしなみは重要です。

調停委員さんの心象もありますが、公的な場でジャージやジーンズで主張していても説得力がありません。

気持ち的には、職場のプレゼンテーションに臨むような気持ちでした。

ボク
ボク
あ、え、い、う、え、お、あ、お
発声練習も完璧だ。

 

裁判所に到着すると、受付をしました。

氏名と事件番号を述べれば受付完了です。

相手方と表示ある待合室に案内されました。

ボク
ボク
ここまでは普通の会社や役場みたいな感じだよ。

 

離婚調停は、交互に話を聞かれますので、案内があるまで、待合室で待つことになります。

受付の時、妻と偶然顔を合わせることはありませんでした。

もし、受付等で偶然相手方と会ったときには、軽く目礼くらいする程度がよいようです。

決して、その場でいろいろ話をしたり、話しかけられても応じないようにします。

全ては調停で解決というスタンスで臨みます。

 

ボクは待合室2というところに案内されました。

ドアには「相手側」と張り紙がしてあります。

つまり、家庭裁判所にいろんな訴えをされた側の人が待つ部屋ということになります。

部屋には若い男性が1名、初老の女性と背広の男性のペアが1組いました。

ボク
ボク
なんで、訴えられなきゃならないんだよ!
って空気が感じられるのは気のせいだろうか?

ここは、独特の雰囲気がありました。

なかなかの緊張感がある待合室です。

ボクは、再び自分が作成した資料に目を通すことにしました。

 

最初の聞き取りでは、資料をもとにわかりやすく話す

待合室がノックされ、60歳過ぎと思われる男性の方が事件番号で呼び出し、迎えに来てくださいました。

待合室では、複数の人が待っています。

ですので、名前で呼ばれなかったのは個人情報に配慮してのことだと思います。

 

最初に妻の聞き取りがなされていたようで、予定の時刻から、1時間半ほど待たされました。

そして、いよいよボクの番です。

 

調停室へ入ると、案内をしてくださった60代だと思われる男性と同じ年齢くらいの女性の2名が私に着席を促しました。

何だか会社の面接みたいだなと思いながら、礼儀作法に注意しながら着席しました。

最初にお互いの自己紹介をしました。

 

そしてボクにとって初めての調停ということで、調停の進め方や趣旨についての説明をいただきました。

まずは呼び出しが遅れたことのお詫びがありました。

これは、妻の説明が的を射ず、整合性もないため聞き取りに苦慮したとのこのことでした。

 

基本的に離婚調停での時間配分は、申し立てた側と相手側で平等のはずです。

今回、妻が1時間30分、ボクが30分です。

時間的には不公平です。

家庭裁判所は、公正・公平に協議を進めていきます。

ですので、今回、ボクの時間が少なくなった事へのお詫びでした。

 

しかし、ボクの方は事前に説明資料を提出していました。

調停員さんはその資料によく目を通してくださっていたようです。

 

いくつかの質問はありましたが、概ねボクが述べたいことは理解していただいたように思います。

調停員はどちらの味方というわけではありません。

ですので、この時点ではどちらが正しいというスタンスでは話をされません。

 

しかし、妻に関しては長時間に及ぶ聞き取りの際に、精神疾患の疑いを調停員さんも感じておられました。

今後は、妻の精神状態も考えながら、話し合いを進めましょうということで、第1回の調停を終了しました。

ボクとしては、もう少しスピーディに話が進むのかと思っていました。

ですが妻側の聞き取りに時間がかかり、そこまで進まなかったようです。

ボク
ボク
初回はこんなものかなぁ。

 

まとめ

今回は、これまでの経緯の説明のみで終わりました。

次回が本格的な反論、ボクや家族の思いを伝える場面になることと思います。

 

初めての離婚調停の場でしたが、説明はうまくできたと思っています。

やはり入念な資料の準備が良かったようです。

 

調停員さんからは、綿密な資料を作成していただいて助かりましたとお褒めの言葉をいただきました。

恐らく離婚にかかる調停は複雑です。

話し合い自体も難しいのだと思われます。

 

ボクの場合は1回目で今後の話し合いの流れもできました。

ですので概ね順調ではないかとこの時は思っていました。

 

しかし、ここから長引きます。

次回調停は、約1ヶ月後に開かれます。

調停はそんな甘いものじゃない。
そう言っただろう?
じゅんいち
じゅんいち

続きます。

【恐怖の熟年離婚5-1】財産分与に慰謝料。家族のことよりお金を請求する妻に嫌気がさして、ついに離婚に同意。

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甘い記憶なのか、苦い記憶なのか。

どちらにしても、過ぎたことなのである。

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