【恐怖の熟年離婚1-5】精神病による措置入院は、暴言・自傷行為があれば可能と判断される。

古い記憶を整理した一冊の日記 5頁




冤罪離婚編


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妻を強制的に受診させるためには、いろんな準備が必要です。

最も大切なのは、これまでの記録。

前回までのお話はこちらです。↓

【恐怖の熟年離婚4】妻の偏執的な妄想にいよいよ強制的な病院受診の必要性が高まる。その手順とは?

元妻
元妻
にやにや。
あなたは根回しが得意だからねぇ。
今度は何を考えているんだろう?
ボク
ボク

妻が風邪で病院に行ったら、心療内科をすすめられたのだそうです。

病院でも恐らく意味不明な会話を繰り返したのでしょう。

元妻
元妻
私を精神病院に送り込む気だわね。

それで、ボクが市内全部の病院に根回ししていると思い込んだらしいです。

元妻
元妻
敵は強大だわ。
市内全部の病院に根回しなんて‥。
そんな暇も力もありませんです。
ボク
ボク

 

とにかく、このころの妻は野生動物なみに疑い深く、用心深いです。

 

フェーズ4での対応「措置入院の可能性」

精神病によって、人に危害を加えたり、自傷行為があったりすると公的機関によって強制的に受診・入院させられます。

精神障害者は、その病状によっては自傷や他害に至ることがあり、しかもこれを認識して医療に自ら頼ることが困難な場合がある。精神保健福祉法は、精神障害者の入院について幾つかの法形態を定めるが、入院させなければ自傷他害のおそれがある場合について、これを都道府県知事(または政令指定都市の市長)の権限と責任において精神科病院に強制入院させるのが措置入院である。
緊急性のため、入院までの手続を簡略化して72時間まで強制入院させるものとして緊急措置入院がある。

ウィキペディアより

ボク
ボク
こりゃ、おおごとだね。

しかし、人権問題もあるので、簡単に措置されるわけではありません。

 

措置診察には医師2名以上の診察が必要で、一定の手続きが必要です。

 

医師2名にいかにして診察を受けさせるのか。

これは相当ハードルが高いです。

そうなると、フェーズ3での対応「強制的な受診」とさほど変わらないようにも思われます。

しかし、一番の違いは法的に規定されているということです。

 

これは、強力です。

例えば、措置診察につなげるために、精神保健福祉法23条には警察官の通報

同法27条2項では、自傷他害の恐れがあるとき、職権で措置診察をなしうるとの記述もあります。

 

このあと、ボクと妻の問題は離婚調停にまで発展します。

離婚調停では、裁判所が医師を同席させるということも検討していました。

このように、法で物事をあるべき方向に動かすということも法治国家である日本では整備してあります。

 

警察署生活安全課に相談

ボクの場合は、フェーズ3で相談した警察署生活安全課に再び相談に行きました。

 

そこで助言を頂いたのは、

 

妻が興奮してボクを爪でひっかく。

暴言を吐く。

 

などの行為があったら、通報してくださいというものでした。

そこから措置診察につなげるのも可能ということでした。

 

初見で警察とここまで、深く話はできないでしょう。

これができたのは、前に相談に行った福祉健康課の担当の方がつないでくださったからです。

関係機関への連絡・相談は重要です。↓

【恐怖の熟年離婚4】妻の偏執的な妄想にいよいよ強制的な病院受診の必要性が高まる。その手順とは?

 

妻は家を飛び出し行方不明になった

しかし、このことも実際には実現することはありませんでした。

なぜならば、ある日、妻は興奮して家を飛び出し、そのまま自宅に戻ってくることがなかったからです。

ボク
ボク
リアル火曜サスペンスです。

その日が妻と会った最後の日となりました。

措置入院は、実際には人権問題が大きいように思います。

 

実際の場面を想定してみよう。

 

  1. 妻が興奮して大声を出し暴れる。
  2. 現場に警察官が駆けつける。
  3. 妻を警察に保護する。
  4. 警察の通報で措置診察、措置入院。

 

こんなに簡単に進むようであれば、興奮している多くの人が措置されてしまうことになります。

本当にそうなるのか、疑問です。

※後日、もろもろのことを弁護士さんに相談しました。措置入院もいろいろ難しいようです。

 

まとめ

妻は所在不明になりました。

本人がいないのですから、措置入院も不可能な段階になりました。

 

いよいよ事態は、最後局面のフェーズ5に進みます。

フェーズ5での対応は「離婚を視野に入れて」です。

ここからは、法的な整理が主な内容になります。

 

ボク
ボク
こんな経験もしてるので、テレビのドラマは弁護士ものが大好きです。
鈴木
鈴木
君の体験も十分ドラマチックだよ。
主役がいまいちだけどな。
じゅんいち
じゅんいち
ボク
ボク
ギャラ上げてください。

長く厳しい戦いが始まります。

次回

【恐怖の熟年離婚2-1】パラノイアの妻は、日常的に夫の持ち物や行動を監視した。

 

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甘い記憶なのか、苦い記憶なのか。

どちらにしても、過ぎたことなのである。

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