【恐怖の熟年離婚6-2】ピグマリオン効果は期待する結果に向かうために必要な心理効果。

古い記憶を整理した一冊の日記 18頁




えん罪離婚リライト編


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前回、「ハロー効果」について考えました。

【恐怖の熟年離婚6-1】ハロー効果はピンチを切り開く。身だしなみと礼儀は家庭裁判所でも大切。

 

やはり、身だしなみを整えたり、きちんと礼儀正しくすることは大切です。

ボク
ボク
法廷でかぶり物なんてダメですよ。

 

このことは、第三者の方々が関わっている離婚調停で、問題解決の結果に大いに影響します。

そこで、今回はもう1つの心理効果「ピグマリオン効果」について考えていきます。

 

ピグマリオン効果とは

人は周りから期待されるとその期待に応えて成果を出す傾向があります。

この効果はピグマリオン効果と呼ばれています。

ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英: pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果(ローゼンタールこうか)などとも呼ばれている。

ウィキペディアより

ピグマリオン効果は、社内の仕事や教育現場での児童生徒の成長場面でよく見られるます。

「良い子ね」と言われて育った子どもは、自己肯定感も高く、物事に素直に取り組みますので成果を出しやすいです。

本当に良い子になるのです。

ほめられる→よい子になる→さらにほめられる→さらによい子になる‥というサイクル。

天使のサイクルです。

 

「だめな子ね」と言われて育った子どもは、自信がなく、なかなか難しいことにチャレンジしません。

失敗が怖いからです。

本当にだめな子になるのです。

叱られる→自信をなくす→成果が出ない→叱られる→さらに自信をなくす‥というサイクル。

悪魔のサイクルです。

 

職場においてもそうですね。

期待されれば、意気に感じてがんばるのが人間が本来持っている性質です。

 

離婚調停の場ではどんな効果が望めるのか

今回ボクのケースでは、離婚調停に至るまでは様々なトラブルがありました。

現在は第三者に入ってもらわなければ解決できないような状況になっています。

個人の力ではどうにもならず、第三者の力を借りて問題が解決できることを願っています。

 

となれば、調停員さんや弁護士さんを信頼することが最も大切なことだと思います。

 

調停員さんも弁護士さんも直接問題に向き合って行動したり、知恵を絞ったりしてくださいます。

そのことに感謝し、信頼することで離婚調停は最善の方向に進んでいきます。

ボクは常々、

「よろしくお願いします」

「ありがとうございます」

という言葉を調停員さん、弁護士さんに心を込めて伝えるようにしました。

言葉のテクニックといった小手先のレベルではなく、心底信頼して問題解決をお願いしました。

このように離婚調停で話し合う前は、問題は混迷を極めていました。

しかし、現在では、離婚調停の進行はスムーズではありませんが、確実に解決に向けて進んでいるという実感があります。

 

ボクの離婚調停は、様々な困難があって通常よりも長くかかりました。

そして、調停を進めてくださった調停員さん、弁護士さんのおかげで調停は不調に終わることなく、無事に解決することができました。

心的ダメージ、経済的な生活苦、将来への不安など、長く苦しかった時間から、やっとボクは解放されました。

 

ボクが弁護士さんや調停員さんに期待したから、効果が出たという話ではありません。

真摯に期待しお願いすることで、親身なってくださったというのが正確な表現かもしれません。

 

まとめ

ピグマリオン効果、いかがでしたか。

心理効果をねらって行動するなど、小賢しいと思われるかもしれません。

しかし、本質的には心理効果をねらうというよりも、好ましい人間関係を築くためには相手を信頼したり、尊敬したりすることが必要だということです。

そして、このことは離婚調停の場だけではなく、日常生きていく上で大切なことだと私は思っています。

次はいよいよ大きな展開を迎える第3回離婚調停です。

 

 

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古い記憶を整理した一冊の日記。

甘い記憶なのか、苦い記憶なのか。

どちらにしても、過ぎたことなのである。

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