【恐怖の熟年離婚10-1】調停に向け弁護士さんと打ち合わせ。次こそは争点を明確にしたい。

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冤罪離婚編


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ありもしない浮気を疑われ、妻から申し立てられた離婚調停も今回で5回目を迎えます。

これまでの調停で、離婚に双方同意、婚姻費、子の親権問題(成人しているため調停内容から除外)、年金分割について合意形成ができました。

残る課題は、財産分与や慰謝料にかかる問題です。

 

前回、第4回離婚調停に妻は姿を現しませんでした。

第4回離婚調停のリポートについてはこちら。

【恐怖の熟年離婚8-1】弁護士に代理人を依頼し、反論資料も準備。しかし、妻は第4回離婚調停を無断欠席。

前回から、こちらも弁護士さんをお願いして、こちら側の主張と相手側への情報公開をお願いしています。

いよいよ、第5回離婚調停では双方の主張がぶつかり合い、争点も明確になるはずです。

そこで、次回の調停開催前に弁護士さんとの打ち合わせを行いました。

 

第4回離婚調停で提出したこちら側の資料と主張について

前回(第4回離婚調停)を妻は欠席していますので、こちら側の資料や主張に対しての回答は得られていません。

まずは、このことに対して相手側がどのように考え、主張してくるか、想定を行いました。

預金記録と資産運用について

このことについては、資料に記載してあることが全てで、特に問題は無いだろうと想定しました。

源泉徴収票で収入ははっきりしていますし、主な支出にあたる子どもの学費、仕送りを滞っていないことも送金履歴から明白です。

 

ボク個人の生活費については、領収書などはありません。

しかし、弁護士目線で見たときに、大きく問題となる点は見当たらないとのことでした。

もし、支出に関していろいろ尋ねられれば、はっきりしていることのみ回答して、わからないことについては、わからないという回答で問題ないとのことでした。

 

つまり、現在の資産状況以外のデータは、今後の財産分与に影響を与える情報ではないということです。

妻がこだわっている部分でもあるので、一応資料を提示して説明します。

しかし、これまでどのようにお金を使ってきたのかということよりも、今現在、資産はどれだけあるのかが重要です。

最終的には妻が納得するかどうかに関わらず、財産分与等の金額は現資産で決まっていくのです。

 

慰謝料と財産分与について

今回、相手側が申し立てた理由が認められない限り、慰謝料を支払う義務はありません。

もともと申立をされているような事実はありませんし、浮気やDVの事実をねつ造でもされない限り、そのような証拠もありません。

 

問題は、財産分与についてです。

前回、私の資産について弁護士さんが作成した資料では、

住宅の資産価値 ー 住宅ローンの残高 = -150万円
銀行残高の合計‥約20万円
生命保険解約金‥約200万円

となっています。

ですので、マイナスの資産も分与の対象になりますので、

(-150+20+200)÷2=35

35万円が財産分与された金額となります。

 

しかし、これはあくまでもこちら側が作成した資料であり、相手側がどのように主張してくるかはわかりません。

想定の中で最も警戒しているのは、相手側が将来私が受け取るであろう退職金に手をつけてくることです。

ボク
ボク
退職金!考えたこともなかった。

このことについては、いくつかの対策を練りました。

どちらにしても、もしも相手側が将来の退職金も財産分与の対象にしてくるとなると調整はかなり難しいものになりそうです。

 

今後の調停の流れについて

争点が明確にするはずであった前回の調停に妻が出席していませんので、まだまだ離婚調停がどのように進んでいくのかは不透明です。

そこで、私としてはいくつかの想定をし、妻の出方によってこちら側の対応も柔軟にできるよう考えました。

 

浮気やDV、ありもしない犯罪行為を私が行ったと固執する場合

事の発端が、このことであるので、これを明らかにしない限り、一生妻は、私や私の家族の安全を脅かしてくる可能性があります。

であるならば調停の場で、時間がかかってもきちんと白黒つけたいという気持ちがあります。

合意に至らず調停不調に終われば、即刻、裁判にて明らかにしていきたいと思います。

その際は、こちらから速やかに離婚裁判にするつもりです。

妻の一連の行動による心的損害賠償、名誉毀損を合わせて請求することも今後のやりとりの中では手札として持っておく必要があるかもしれません。

これは、財産分与の金額が退職金まで含まれ高額になるのであれば、財産分与の相殺をして頂くことで、今後の娘の学費を捻出したいという考えです。

 

調停が単に財産分与に関するものだけの場合

速やかに財産分与についての協議を開始して欲しいと思います。

また、申し立てた内容についてが争点にならないのであれば、事実を妻に認めさせる必要はありません。

しかし、今後同じようなことが繰り返されても困りますので、調停調書の中で、財産分与等で不可逆的に解決した旨を記載してもらうことをお願いすることとします。

また、事後、ボクやボクの関係者に対しての誹謗中傷など行わないようにすることも明記してもらうことが必要です。

事実ではないことを流布されて、ボクやボクの関係者は大変迷惑をしています。

 

妻にとっても、事実と異なることを言いふらし、他人に不利益を与えれば、その方々から訴えられる可能性もあります。

そうなれば、離婚調停によって財産分与や解決金など一定金額のお金を手に入れたとしても、今度は自分の問題行動で慰謝料を支払わなければなるかもしれません。

これでは、妻の将来は破綻します。

そうならないよう、離婚調停ではしっかりとした確認書を残して欲しいと思っています。

 

調停が離婚回避に向かう場合(可能性は限りなく0に近いと思うが…)

基本、離婚へ合意していますので、簡単には応じられません。

ただし、次の5項目に妻が応じられるなら、離婚回避を再度考えてもよいと思っています。

  • これまでの申立理由は、全面的に申立人の妄想もしくは勘違いであると認めること。
  • 同じようなことがあれば、即離婚。その際には、財産分与は求めてはならないとする。
  • 私と共に、心療内科等の医療機関を受診すること。
  • いったん壊した関係修復には、並々ならぬ覚悟と行動が必要であることを認識し、行動すること。
  • 実姉も今回と同じようなことですれ違っている。実の姉ともきちんと関係修復すること。

 

ずっと妻の復調と離婚回避が私のゴールでしたが、恐らくこれはないでしょう。

もう後戻りできないところまで来ている感じがします。

それにすでにボクの気持ちも切れていますので‥。

 

まとめ

今回の弁護士さんとの打ち合わせは、弁護士さんが問い、ボクが回答するという流れでした。

回答に詰まる部分は、こちら側の資料が不足しているか、主張が弱い部分です。

ここについては、弁護士さんからの助言を頂きながら、追加で準備する必要がある資料を考えたり、主張を整理したりするなどしました。

 

半世紀くらい生きてきて、いろんな経験をしてきたつもりでした。

しかし、離婚調停となり弁護士さんと打ち合わせをする中で、まだまだ自分が知らないことがたくさんあると感じました。

まだまだ勉強が必要です。

 

離婚調停が始まって間もない頃は、あまりにも理不尽で腹が立つことが多かったです。

しかし、弁護士さんを代理人に立ててからは、離婚調停をすすめている自分をある意味客観的にとらえることができるようになりました。

 

もともと、新しいことを学ぶことは好きですので、調停の進め方、弁護士の役割など興味津々です。

不謹慎かもしれませんが、解決に向けていろいろ準備することを楽しいと感じ始めている自分もいます。

鈴木
鈴木
すでに未来志向になっているのかもな。

 

財産分与も人生の勉強代と思えば、そう固執する必要もないように思います。

ボクが本来持っている気質である「楽天的」という部分がそう思わせるのです。

心にゆとりを持って、今後の離婚調停に向かいます。

ボク
ボク
お金は真面目に働けば、すぐ取り戻せます。

 

このゆとりを作ってくださったのも、弁護士さんのリードのおかげだと思っています。

弁護士の評価もいろいろあると思いますが、今回よい弁護士さんに出会えたと思いました。

 

さあ、いよいよ次回は第5回離婚調停です。

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